口腔梅毒とは
口の中の病気といえば虫歯や口内炎などぐらいでしょうか。
なんと口の中も梅毒になるのだそうです。
口腔梅毒という病気です。
梅毒といえば余り耳にしなくなってきた病気だと思っていませんか。
確かに一昔前の日本では梅毒患者が多数いました。
しかし最近若者を中心に梅毒が広がってきている状況があるらしいのです。
また一部の外国ではいまだに梅毒が猛威を振るっているところもあるようです。
梅毒は傷口があれば細菌が入りやすくなります。
梅毒はほとんどが性行為によって感染が広がっていきます。
性行為のときに性器あたりや口の中に傷口があれば、
そこから梅毒の原因となる細菌が進入していきます。
体に進入した細菌は数時間で全身に行き渡るのです。
梅毒はキスでもうつる
性器や口の中には普段から目に見えないほどの小さな傷が無数にあるようです。
そのため口を使った性行為やコンドームを使わない性行為によって、
梅毒に感染していってしまうのです。
口の中から進入した梅毒は、そこで感染を拡げていきます。
口の中ににきびのようなしこりができます。
これが口腔梅毒です。
梅毒は色々なところにも現れます。
口の中、性器、手、肛門、乳房等にも現れてきます。
梅毒の初期症状であるしこりには、痛みはありません。
全く痛みもかゆさも感じないのです。
非常にまれなケースですが、血液や唾液に触れるだけでも梅毒に感染してしまう人がいるようです。
軽いキスをしただけでも口腔梅毒に感染してしまうこともあるようです。

