梅毒の症状 バラ疹

梅毒の症状・バラ疹

梅毒にかかった場合、潜伏期間の3週間を過ぎた頃に
全身にかゆみも痛みもない赤い斑点が現れます。
この赤い斑点は「バラ疹」と呼ばれています。

このバラ疹は爪くらいの大きさです。
薄い赤色または、暗い赤色をしている斑点です。
梅毒になれば全身にバラ疹ガ出来ますが、特に上半身を中心に出来るようです。

バラ疹は不快な症状が一つもない斑点です。
赤い斑点ができる事で見た目は悪いですが、痛みかゆみなど一切ありません。
不快に思うことがないために見逃してしまう人もいるようです。

バラ疹はしばらくすれば自然に消えていってしまいます。
バラ疹に気づいている人でも、その症状が消えていってしまうことから
医療が遅れてしまう人もいます。

バラ疹の進行

はじめのバラ疹が消えても安心は出来ません。
数ヶ月もすれば次のバラ疹が現れてきます。
次のバラ疹も爪の大きさくらいです。
赤い色をしていて皮膚よりも盛り上がってきます。

はじめのバラ疹と同様に赤いい色をしていますが、
時間が経過するうちに茶色く変色してくる特徴があります。
バラ疹は上半身に集中的に出てきます。
顔にも出来てきますので、否が応でも気づいてしまいます。

梅毒は感染から2年以内であれば完治させることが簡単です。
注射や内服薬を飲むことですぐに治すことが出来るようです。
「梅毒かもしれない」「なにかおかしい」などと気がついた場合は隠すことなく、
恥ずかしがることなく専門の医師を受診しましょう。
早期の治療が大切です。

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